「バーベキューは夏のもの」と思われがちですが、冬のバーベキューには夏には無い利点があります。虫がいない、日差しで疲れない、そして何より場所が空いていることです。
大阪の公園のバーベキューエリアは、多くが通年で利用できます。浜寺公園のバーベキューエリアも、松林に囲まれた環境で1年を通して利用可能です。
一方で、冬には冬の注意点があります。この記事では、大阪で冬にバーベキューをするときに押さえておきたいことを整理します。
冬にバーベキューをする4つの利点
| 夏 | 冬 | |
|---|---|---|
| 虫 | 蚊・ハエが多い | ほぼいない |
| 場所取り | 早朝から争奪戦 | ほぼ待たずに確保できる |
| 火の前 | 暑くてつらい | 暖かくて心地よい |
| 食材の管理 | 傷みやすく保冷が必須 | 傷みにくい |
| 日差し | 日陰の確保が課題 | 日向がありがたい |
特に場所取りの差は大きく、春や夏なら朝から1〜2時間かけて確保する場所が、冬なら着いてすぐ使えることも珍しくありません。
冬のバーベキューで気をつけること
1. 日没が早い
大阪の12月は、16時半ごろには暗くなります。夏と同じ感覚で14時開始にすると、片付けが真っ暗な中になります。
公園によっては火気の利用時間も決まっています。服部緑地は9:00〜17:00です。冬は午前スタートが基本と考えてください。
2. 炭に火がつきにくい
気温が低いと着火に時間がかかります。夏なら20分で済むところが、冬は30〜40分かかることもあります。着火剤は多めに用意してください。
風がある日はさらに条件が悪くなります。風よけになる位置を選ぶと安定します。
3. 手が冷えて作業が遅くなる
意外に効くのがこれです。手がかじかむとトングも使いにくく、片付けの水仕事がつらくなります。厚手の手袋とカイロは効果が大きい割に軽装備です。
4. 座る場所からの冷え
地面からの冷えは想像以上です。イスに座る場合でも、ひざ掛けや厚手の上着があるかどうかで体感がまったく変わります。
冬のバーベキューの服装と持ち物
- 厚手の手袋(軍手の下にインナー手袋があると快適)
- カイロ(貼るタイプと手持ちタイプの両方)
- ひざ掛け・ブランケット
- 風を通さないアウター(ダウンは火の粉に弱いので注意)
- 温かい飲み物用の水筒
- リップクリーム(乾燥します)
火の粉に弱い素材には注意してください。化繊のアウターやダウンは、火の粉が飛ぶと穴が開きます。上に羽織れる綿素材のものがあると安心です。
冬に向くメニュー
冬は汁物を1品足すだけで満足度が大きく変わります。焼くだけだと体の芯が温まりません。
- 焼きそば・鉄板料理(最後まで温かい)
- 厚みのある肉(じっくり焼く時間が苦にならない)
- ホイル焼き(野菜・きのこ)
- 温かい飲み物
冬こそ手ぶらBBQが向いている理由
冬のバーベキューで面倒なのは、寒い中での準備と片付けです。かじかんだ手で炭を起こし、暗くなってから冷たい水で網を洗う——ここが冬のつらさの大半を占めます。
resoraBBQの手ぶらBBQプランは、食材・BBQ機材のレンタル・場所取り・設営・片付けまで込みでお一人様2,800円〜(服部緑地は3,300円〜)。着いたときには火が起きていて、食べ終わったらそのまま帰れます。
冬は空いているぶん、予約も取りやすい時期です。食材付きプランはご利用日の3日前まで、機材レンタルプランは空き状況により前日まで承っています。
よくある質問
Q. 冬でもバーベキューはできますか?
できます。大阪の公園のバーベキューエリアは多くが通年で利用でき、浜寺公園のバーベキューエリアも1年を通して利用可能です。虫がいない、場所取りが楽、火の前が暖かいなど、冬ならではの利点もあります。
Q. 冬のバーベキューは何時に始めるのがいいですか?
午前スタートをおすすめします。大阪の12月は16時半ごろには暗くなるため、14時開始だと片付けが暗い中になります。服部緑地のように火気の利用が9:00〜17:00と決まっている公園もあります。
Q. 冬は炭に火がつきにくいですか?
気温が低いぶん時間がかかります。夏なら20分程度のところ、冬は30〜40分かかることもあります。着火剤を多めに用意し、風よけになる位置を選ぶと安定します。
Q. 冬のバーベキューに必要な持ち物は?
厚手の手袋、カイロ、ひざ掛け、風を通さないアウター、温かい飲み物です。地面からの冷えが体感に大きく影響します。なお化繊やダウンは火の粉で穴が開くため、上に綿素材を羽織ると安心です。
Q. 冬でも予約は必要ですか?
resoraBBQの食材付きプランはご利用日の3日前まで、機材レンタルプランは空き状況により前日まで承っています。冬は空いているため比較的予約が取りやすい時期です。